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 噺家の世界では40、50は洟ったれっていいますな。
年齢のことですね。
するってえとあたしゃまだ初等科ってとこですかね。

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赤とんぼと青汁   2018.09.27

♪夕焼け小焼けの赤とんぼ
負われて見たのは
いつの日か
山の畑の桑の実を
小かごに摘んだは
まぼろしか

akatombo


誰でも一度は唄ったり、聴いたりしたこの唄は三木露風作詞、山田耕筰作曲の日本の童謡100選にも選ばれています。
この唄は大正10年に作詞され、昭和2年に作曲されました。

唄われるほどポピュラーだった桑の実、その桑の実や葉をつけるのが桑の木。かつて日本の山里には桑の木がそこかしこに植わっていたのです。

なぜ桑の木がこれほどたくさん栽培されていたかというと、かつてわが日本には桑の木の葉が必要だった。

桑の葉は蚕(かいこ)が食べ、成長して繭(まゆ)をつくるのに必要なもの。繭は絹の原料でその繭をつくるのが蚕です。蚕のエサ、ではない飼料もしくはお食事が桑の葉。

絹はとても高価で珍重されていて3000年前の中国がそもそもの製造元。

中国では税金は金納ではなく絹納であり、古代ローマでは絹はセレブの衣服でした。ヨーロッパでは絹の製法が分からないので絹をもとめてわざわざ中国まで足を伸ばしたのです。それが絹の道すなわちシルクロードとなりました。

人間のあくなき欲望がシルクロードという遠大な道を完成させたのです。

一個の繭から絹糸が500~1200メートルもとれます。養蚕農家では蚕はなんと「おかいこさん」とさんづけで大切にされてました。

犬やネコでさえわんちゃん、ねこちゃんとちゃんなのに蚕は”さん”と、さらに”お”という尊敬をあらわす接頭語まで、、それほどの地位を蚕は占めていたんですね。

その「おかいこさん」が大切にされていた理由に絹製品の原料の絹糸を作る製糸業と蚕を育てる養蚕業は、明治以降日本を近代化するための戦略的基幹産業。世界建物遺産になった「富岡製糸場」も工場の一つで日本の近代化に貢献していたのです。

「おかいこさん」は桑の葉を食べて成長します。その飼料の桑の葉は当然といっていいほど 栄養豊富 な栄養食なわけです。

さて、ここまでで勘が鋭い方はピンときたのでは、、そしてわたしが元気いっぱいなワケが。

「赤とんぼ」の唄にある ”山の畑の桑の実を小かごに摘んだ、、” その桑の実は英語でマルベリーと言います。ベリーがつくからストロベリーやいま人気のビルベリーの親戚かなと思いつつ、とはいえ桑の実を小かごに摘んでそれからどうしたんでしょうか?

桑の実はブルーベリーのような色をしていて食べると甘酸っぱいお味。わたしが幼少のころ学校が終わっての帰り道には桑畑があり、その桑の木によじ登って食べました桑の実を。

今にして思えば もっと食べとけば良かった とぼんやりと思ったりします。なにしろ桑の実マルベリーも桑の葉に負けず劣らず栄養価が高いのです。

そして日夜、ダイエットに励んでいる方にもマルベリー、、


つづきはもうちょっと待ってね。
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