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商売の世界で30年間のれんを守れるとよしとされますがわがスタジオもあと二ヶ月で31年目に突入です。
 噺家の世界では40、50は洟ったれっていいますな。
年齢のことですね。
するってえとあたしゃまだ初等科ってとこですかね。

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生まれる時代について   2012.02.03

テーマ:*写真で残す日常* - ジャンル:写真
生まれる場所と時代は選べない。

つい70年ほど前にはわが国にも爵位がありまして、たとえば伯爵、公爵、男爵、子爵など。

これらの方々は貴族もしくは華族とよばれておりました。

藩幕体制でお殿様であったお家は明治になり華族となりました。
貴族というやんごとなき方々であったわけです。

さて週末になり録りだめてあった番組を観ます。
日本映画「安城家の舞踏会」

原作はロシアの文豪チェホフの「櫻の園」
監督は吉村公三郎、脚本が新藤兼人、かの名女優、原節子主演の映画であります。

ストーリーは上流社会である華族の主人公とその一族がいきなり無一文状態に直面して、さあ明日からどうしようというかどうなっちゃうんだろうと狼狽しまくりのお話。

当家の主は当然のことながら人に頭は下げられるのがあたりまえの人だったから困窮してお金頂戴なんて言えるわけもない。

そこで色と欲がどろどろの閉鎖社会のなかでどちらの欲がからんだか、もとお抱え運転手だった男がじゃああたしが買い取りましょうと提案する。

原節子さん演じるお嬢様がそんな超落ち込み状態の父を見かねていたのと利害がうまい具合にあってお家存続、まあめでたしかな?で 最後のタイトル 完となるわけです。

じゃあなんで舞踏会なんかやっちゃうのというとま、おいしい生活もこれでおさらばか、というやけのやんぱちのパーティで、一億国民飢餓状態のときにこんなんありか?ですわ。

昭和22年の公開だから21年には制作に入っていたわけでフィルムもあまり無いだろう時代でよくつくったなあというのも驚きであります。

俳優さんたちだって結構栄養状態は良さそうだしなあ。

ところで、

戦争が終わってみるとかつての貴族階級は消滅せざるを得なかった。

これらの人々は没落し没落貴族になる。社用族ではなくいわゆる斜陽族。
太宰治の作品にもありましたね。

明るく言えばこれから一から出直すぞお!だしああ昔はよかったなの哀愁物語ともいえます。

ところで原節子さん、ちょっと日本にはいないタイプの女優さんですね。


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